来日3ヶ月を迎えて
2025年12月23日
海上保安政策プログラム(MSP)の学生たちは、来日して最初の3ヶ月を終えようとしています。研究プロポーザルの作成、また日々の授業や課題に追われる中で、様々な分野の専門家の方々との交流を通じ、学びを深めています。これらの経験は、現代の海洋安全保障や国際情勢への理解を大きく広げる貴重な機会となっています。
中でも特に印象的な経験の一つが、米軍関係者とともに東京湾を航行したクルーズ船「シンフォニー・クラシカ」での短い船旅です。海上という舞台で行われた意見交換は、国際安全保障や政策を議論する上で「海」が持つ重要性を強く印象づけるものとなりました。
冬が近づく中、MSPの学生たちは日本の文化にも触れています。東京近郊で開催されている冬のイルミネーションを訪れ、学業中心の日々の中で良い気分転換の時間を過ごしています。こうした体験は、日本の魅力を知る大変良い機会にもなっています。
同期内では、すでに強い絆が築かれています。誕生日を一緒に祝ったり、カラオケや多彩な東京の食文化を楽しんだりすることも日常の一部となっています。クリスマスや年末年始を日本で共に過ごすことも楽しみにしており、学業の合間の貴重な休息の時間を通じて、友情をさらに深めていく予定です。
