第150回日本航海学会講演会での研究発表
2024年6月7日
令和6年5月30日(木)及び31日(金)の2日間の日程で東京海洋大学越中島キャンパスにて、第150回日本航海学会講演会が開催され、海上警察学講座の野中教授と鮫島講師が研究発表を行いました。研究発表後は活発な質疑応答と共に、参加した研究者らとの交流が進みました。
研究発表内容
野中教授:韓国の海洋警備法改正が日本の竹島哨戒活動に与える影響‐韓国のMDA(海洋状況把握)が目指すもの‐
鮫島講師:データ駆動ベイジアンネットワークを用いた船舶輻輳海域における海難事故分析